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2007-08-16 (Thu)
2007年8月14日午前9時40分

フィクサーが長い旅に出ました。
享年4年21日でした。


8月9日木曜日フィクサーの呼吸がおかしい事に気づいて様子見る


8月10日金曜日朝1番で病院へ行く
レントゲンの結果

全体の10%もみたない肺で一生懸命生きようと呼吸していました。
肺に水がたまっていたのです。
原因をさぐる時間は無く、濃度100%の酸素室に入れたまま入院

麻酔を掛ける事が出来ない状態で、肺に針を刺すのは危険な行為。
半分意識持たせたままで肺に針を刺すか。
飲み薬を飲ませて半日様子を見る事になりました。

10日4時フィクサーの経過を聞くので病院に電話。
薬の効果が若干出てきた。
様子は変わらず苦しい呼吸。

リスクを考えて、もう少し様子を見る事に。

11日土曜日フィクサーの手術はしない事にしました。
最初の決断でした。

13日月曜日パパと一緒に病院へ。

お見舞いで見たフィクサーの姿は本当に普通のフィクサーでした。
先生から頂いた免疫ミルクをごくごく飲んでいました。
病気しているなんて思えないほど。はっきりした顔でした。

酸素濃度も43・5%まで下げられるまでになっていました。
その日はとっても調子が良かったので、
エコーを撮り肺に針を刺す場所を詳しく調べた結果。

膨張している肺と心臓の間に針を刺して抜かなくてはいけない事が発覚。生きている以上、呼吸もして心臓も動いてる。その状態で針を刺すと言う事はわずか、5㎜~2㎜の隙間に針を一瞬で刺さなくてはいけないのです。

そのリスクの先にあるものは?

薬飲ませて4日経過。
レントゲンの肺は見違える程にハッキリ1部写ってきていました。
このままだったら1週間もすれば麻酔かけられるだけの肺になる。
だったら。
2㎜の隙間に針を刺すハイリスクは避けて。
フィクサーの奇跡的な回復にかけてみよう。

自宅療養で良いでしょう。

そうやって先生が言ってくれました。

フィクに明日ね。って言うと、2本足でタッチして、
早く!早く!っと暴れていました。
先生もパパもママもそんなフィクサーを見て笑みがこぼれました。

フィクサーは一瞬たりとも暑い所には置いてはいけない状態。
退院の時は入り口に車を付けて更にエンジン付けたままで、
直前まで酸素室に入れた状態にしてフィクサーを
一瞬で車まで運ぶと言う退院の段取りになっていたのです。

もちろん酸素ハウスは欠かす事が出来ません。
退院の準備としてそのまま病院から酸素ハウスの会社に
酸素ハウスを取りに行き、自宅に帰って、

明日。

フィクサーが帰ってくるのを待つだけの状態になりました。


やっとお家に帰ってこれる。




14日火曜日朝9時病院に電話

ミルクも飲んで元気。退院の最終的な許可が出ました。

10時30分に病院に到着します。

そう言って電話を切って



9時35分保冷剤持って車に乗り込む




9時40分エンジン掛けたのと同時に病院から電話。

『はい大江です。』

『フィクサーの呼吸が停止しました。すぐ来てください。』

頭の中が真っ白になりました。





10時2分・・病院に到着

そこには、まるで昼寝している様に寝ているフィクサーが。

なんで。今日退院でしょ?お家に帰ってくるんでしょ?

フィクの死を飲み込む事は出来ませんでした。






最後は苦しまず、心臓が停止した状態でした。


070814_002.jpg


朝元気に起きてミルク飲んで。

ふっと、お腹いっぱいになって安心したのでしょうか。

本当に綺麗な寝顔です。

さすがフィクサー。綺麗なままです。

手から足からシッポから全部いつものフィク。

綺麗なゴージャスなフィク。

起きてくるだけで、なんか。
ありがたい気持ちにさせてくれたフィクサー。


少し長い出張に出掛けたフィクサー。

15日火曜日13時
理ママ・ツキオ・よしみママに見守られながら、
小さい綺麗な白いフィクになって無事に我が家に帰ってきました。

パパとママの子で居てくれてありがとう。
産まれてきてくれてありがとう。

フィク。あなたは永遠に私達の子です。
空の上から見ててください。

あなたが天国に逝っても。

自慢の親で居られるように、

フィクサーの分までみんなと生きるから。

いつか。また。フィクサーが生まれ変わって、
パパとママの所に戻って来られるように。

フィク、お疲れさま。
フィク、愛してるよ。
フィク、ありがとう。
フィク、またね。



後日フィクの想い出写真館を作ります。
時間はかかると思います。
ぜひ、家のフィクサーを見に来てあげてください。

| 悲報 |
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